
さぁ、不動産の購入に必要な資金計画は、あとの不明な部分は諸費用ですね。不動産を購入するときは物件価格だけではなく、それに加えて諸費用が必要となります。
購入費用=物件価格+諸費用=自己資金+銀行借入 という図式です。
●登記費用(戸建やマンション、新築、中古で変わりますが7~10万程度)
●固定資産税精算金(引渡し日における固定資産年額を日割精算で行います)
●管理費・修繕積立金等精算金(引渡し日におけるマンションなどの管理費などを日割精算で行います)
●仲介手数料(新築の場合、無しも有ります)(上限:物件価格×3%+6万円(税別))
●融資保証料(100万あたりの金額が融資期間や諸条件によって各銀行で決まっています。かなりの金額になります。某メガバンクでは35年借入で100万円あたり2万~8万前半となっております。)
●融資事務手数料
●火災保険、地震保険
●リフォーム費用(既存住宅を購入して直したいところがある場合)
●引越し費用
●カーテン・家電などの什器関係費用
以上のように諸費用といっても結構な金額となります。大体、物件価格の8%から10%はかかります。
誰もが1円でも安くしたいと思うのです。コストダウンする方法を考えてみます。
■具体策
1.登記費用は自分の知り合いの司法書士に頼んで安くしてもらう。
2.融資保証料を内枠方式にする。これは融資の保証料を現金で払いたくない場合に金利に含めて返済していくといパターンです。この場合、金利がその分若干、上乗せされます。(トータルでは割高になります。)でもこうすれば当座の現金は手元に置いておくことができますね。
3.火災保険などを当初、短い期間で加入する。
4.引越しを安く済ませる。
あとは不動産会社に払う仲介手数料を負けてもらいたいところですが、これは難しいと思います・・・(良い物件は購入希望者が他にも必ず居るので、手数料の減額要請をすると他の人に物件を紹介されてしまいます。)その分、しっかりしたサービスを要求するほうがよいです。